State of school

11月7日(月)~19日(金)

養護教諭の先生が、1・2年生には「ふわふわ言葉(温かでうれしくなる言葉)」と「ちくちく言葉(冷たくて悲しくなる言葉)」を、3~6年生には「アンガーマネジメント(自分の怒りの感情をコントロールして適切な対人関係を作ること)」を題材に全学級で授業を実施しています。この日は5年生、心のコップに情動的な感情があふれて相手を強い言葉で非難してしまう前に、自分でできる感情のコントロール法を具体的な場面を例にあげて伝えてくれました。

全学年の給食配膳用のワゴンが新しくなりました。今日は使い初めです。コロナ禍で、年度初めの配膳は職員が総出で行っていました(児童は受け取るだけ)が、現在は子供たちが当番でおかずを盛る、通常の形に戻っています。3年生も大変上手に配膳しています。

4年生が静岡県庁・駿府匠宿に社会科見学・体験に行きました。静岡県庁では、災害時の対策本部となる危機管理センターを見学し、県内413か所の防災カメラで各地の災害状況を把握して適切な対策を発出する仕組みを学びました。モニターに小山町内のライブ画像が写し出されると、県庁でこのように災害状況を把握していることに驚いたようでした。その後「ふじっぴー」に挨拶し、県議会の議場を見学、傍聴席で担当者から説明を受けました。午後は駿府匠宿で、藍染を体験しました。大御所徳川家康が駿府城に移り住んだ時、江戸から多くの職人を同行させました。静岡市には今でも「鷹匠町」「大工町」「呉服町」「人形町」などの地名が残ります。「紺屋町(こうやまち)」は染物職人が住んだ地区で藍染の町でした。前置きが長くなりましたが、5年生が藍染を体験したのはそのような理由です。

  書写の授業でタブレットを使っていました。児童が「ます」の字を書きますが、机の上にはタブレットもあります。タブレットをのぞいてみると大変興味深かったので紹介します。この時間の目標は、「結びの筆使い」と「形を整えて書く」です。その中で自分の字の課題を見つけてより良い作品を書いていきます。まず何度か字を書いて、前半の清書を書き上げます。それをタブレットで撮影して自分が書いた字の課題(もっとこうしたい、ここをうまく書きたい)をタブレットに書き込み、オクリンクという機能で提出します。提出された級友の作品・目標は誰でも見ることができて、その人がどこを課題にしているのかが共有できます。自分の課題の部分をうまく書いている人に聞きに行ったり、同じ課題の人と意見交換したりもできます。後半の練習は一人一人が、自己課題を意識して取組んでいました。

自分の作品と自分の目標

                                                                                        

提出された級友の作品とそれぞれの目標